純銀製の酒器です。
ちろりとぐい吞み3個のセットです。

東京都の伝統工芸品の一つである東京銀器。
こちらは江戸末期から続く技を継承する上川宗照の作品です。
ぐい吞みの底にはそれぞれ「福」「寿」「緑」の彫りがあります。

寿


それぞれを呑んで、健康や幸福を祈念するという意味があるといいます。

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